特許取得の画期的なガソリン添加剤CATACLEAN
詳しいことは コチラ の商品ページで見て下さい。 簡単に説明するとこんな感じ
今までの添加剤は
ガソリンタンク内(燃料タンク)
↓
燃料噴出ノズル(インジェクター)
↓
燃料燃焼室
ここまでに溜まったスラッジやカーボン(スス)を除去して綺麗にしてくれました。
しかしCATACLEANは
ガソリンタンク内(燃料タンク)
↓
燃料噴出ノズル(インジェクター)
↓
燃料燃焼室
↓
バルブを通って過給機(ターボ等)
↓
触媒
↓
EGR(ディーゼルの場合)
↓
そして排気ガスへ
と、上のように、
添加剤とガソリンが混ざり、爆発・燃焼して出てくる蒸気にも洗浄効果があり、
排気ガスになるまでの通り道全てに洗浄効果があります。 この特殊蒸気が特許を取得していて、それが「他には無い!」理由です。 内部がきれいになると
・エンジン性能が回復し、レスポンス向上
・排気システムの回復
・燃費の向上 簡単にまとめると、このような効果があります!!
日本での販売が今までレースとか走るような数店舗のプロショップに限定されていて、知名度は全然ですが、
2018年から世界で販売が開始され、アメリカでは去年100万本を突破!ウォールマートでも販売されています。
本国イギリスでは、チームダイナミクスモータースポーツというプロチームの公式スポンサーになっていて
2022年からは日本でも有名なブリティッシュスーパーバイクチャンピオンシップの公式燃料添加剤にも選ばれています。
値段は高く感じますが、本来触媒やターボのクリーニングのコストまで考えると断然安い費用でクリーニングできます。
特に中古車を買ったとき、エンジンや触媒の状態なんかわからないので、そんなときは絶対おすすめ!
オイルキャップを確認してもらって、スラッジ(黒いツブツブ)が出ていたら、長らくオイル交換をしていないサインで
オイル交換をしていないとガソリンの酸化スピードを速め、燃料室内部のカーボンも溜まりやすくなっているので、
CATACLEANを使って、オイルと同時にフレッシュにしてみてはいかがでしょうか。
※CATACLEANは絶対燃料タンク内に入れて下さい。オイルタンク側に入れてはいけません。 商品購入ページはこちら