「磁石脱着式」 各国で特許取得済のハンドルカバーヒーター! 「配線が絡む事故の危険性」という不安を見事に払拭したアイデア商品!! 既存のハンドル用ヒーターは、、 ヒーター内臓の純正オプションなどのステアリングヒーターと交換するか 当商品と同じシガーソケットに挿して発熱するハンドルカバーを付けるか、ですが、 前者は、コストが高く、ある程度スキルが無いと出来ず作業も大変。。 後者は、安価で、取り付け自体は楽に出来ますが、「ハンドルを切ると配線が絡まってしまう危険」や 「他の車を避ける際に配線が引っ張られてしまい壊れた」など、事故に繋がりかねない厄介なリスクが拭えません。 当店では、その隙間をぬった「事故リスクなく、安価で、施工も簡単」という理想的な自動車用ハンドルヒーターです。 【商品の特徴】 「ハンドル操作に合わせ、自動的に配線が”脱着する”」というアイデア商品です。 ハンドルからシガーまでの配線間に強力なマグネットで接続される端子をかまし、 ハンドルを回すとハンドルに引っ張られマグネット端子が外れます。 ハンドルが最初の位置に戻ると、端子同士が強力な磁石に反応し、ピッタリと繋ぎ直します。 各国で特許取得済のアイデアとなり、当店が代理店として日本で初めて販売を行いますので 同様の商品は日本では存在しません!! 【商品の仕様】 装着可能ハンドルサイズ 外形370mm~380mm ※トラックやバスなどの大型車以外であればほとんど装着が可能なサイズです。 ヒーター部の温度36.5度(内部のワイヤー自体の温度) ヒーター内臓箇所は画像にてご確認下さい。全面が発熱する訳ではございません。 DC12V対応 片側6W 計12W 1A 購入前に必ずお車のハンドル径を確認した上でご検討下さい。 汎用品となりますので、どのお車に適合するかは回答致しておりません。 【取り付け方法】 1、カバーから出ている配線がハンドル裏側になるようにハンドルカバーをハンドルに被せ、 上からはめ込んでいきます。 2、ハンドルを基本の位置にし、スポークに沿わせ配線を沿わせ、両面テープで固定します。 3、ハンドル可動部と、車体側の境目にマグネット端子(オス)の先端が来る位置で固定します。 4、シガーソケット側の配線の黒いボックス部から、マグネット端子(メス)が0.5cm出る程度でマグネットが接続されるよう位置決めします。 5、あとはシガーソケットまでを両面テープで固定。操作しやすい箇所に電源オンオフのスイッチを持ってきてシガーに挿すだけです。 【注意事項】 取り付けるハンドルの外形は必ず380mm以下365mm以上である必要があります。 380mm以上だと取り付け出来ず、365mm以下だと滑るおそれがある為危険です。 ハンドルカバー自体がタイトなフィッティングになる商品ですので、取付は2人で行うことをお勧めします。 ステアリングスポークの位置によってはカバーの継ぎ目の位置が中心にならない場合がございます。 マグネット端子が外れている間は当然通電していません。 ハンドル位置が戻り、マグネット端子が再接続されると、スイッチがオンの状態であれば発熱し直します。 記載の温度は発熱するワイヤー自体の温度です、実際にカバー自体の温度は外気温や使用環境によって左右されます。 スイッチ部分のスレ汚れある場合がございます。 多少白っぽくなっている場合もございますが使用上問題ございません。 |
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