エアフォースワンやダンク、エアジョーダン、チャックテイラー、996… 昨今のスニーカーブームで注目されている当アイテム。
大切なスニーカーのソールを守る。 3M社の強粘着ソールプロテクター販売開始!
スニーカーのかかとのすり減り防止対策マストアイテム。 スニーカーに限らず、ハイヒールやランニングシューズ、通勤用の靴など 靴を長持ちさせるにはオススメの商品です。
当店ソールガードの特徴 1、粘着業界最大手のスリーエム社の粘着を使用 2、ほとんどのスニーカーを網羅するサイズ 幅13cm×長さ33cmの2枚セット 3、型取りしやすい紙タイプの台紙
3Mの粘着!これが当店製品の特長です。 商品の粘着力で十分なのでプライマーなどは付属していません。
とにかくしっかり脱脂して、汚れと埃を徹底的に除去してから貼って下さい。 この下処理さえきちんと行っていれば簡単には剥がれません。
サイズも一般的なスニーカーならほとんど対応しているサイズです。 安価で売られているロールタイプは幅10cmのものが多く 幅10cmだとメンズサイズのスニーカーではサイズによっては足りません。
台紙も重要です。 安価なタイプは台紙がツルツル滑るタイプの紙で、ペンで型取り出来ない為 微調整が難しく、施工時に手間がかかります。 当商品のような紙タイプであれば、鉛筆でもボールペンでも型取り出来るので 気軽に貼って頂けます。
人気の高い定番のNIKEやアディダス、ニューバランス、、 ヴィンテージのコンバースなど、ソールの交換が出来るブーツと違って 一般的なシューズはソールが無くなると靴自体を買い替えないといけなかったり シューグーで踵部分だけを足したりしてケアするのが通例でしたが この商品はソール自体の削れを守ってくれて、気軽に張り替えも可能です。 ヒールプロテクターとしても使えます。
貼り方 1、靴の裏面をしっかり掃除する ここを怠るといくら粘着力が強くても剥がれます エアダスターで埃を飛ばし、ブラシなどでゴミを取り除く その後軽くしぼった布等で綺麗に汚れを拭く。 しっかり乾かして乾燥した状態にする 2、商品の裏面(台紙側)の上に靴を置いてペンで型取りする 3、型取りした通りにハサミなどでカットする 4、台紙を剥がし、綺麗にソールに貼り付ける 5、しっかり押し付けて貼る 貼り付け後、ドライヤーやヒートガンを使用しソールとプロテクターを圧着していく ※火傷注意 温めるとプロテクターが柔らかくなるので、凹凸に合わせて圧着する 温度が高いヒートガンをおすすめします スニーカーの溶けやすい部分に注意。必要に応じて保護して作業して下さい 端の処理を怠ると剥がれの原因になります。しっかり圧着させて下さい 6、余った部分でかかと等すり減りやすい部分を重ね貼りする |
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